食べる飲む大好きな5人でお料理とワインの会を開催!
料理担当は、バルセロナの和食屋老舗である 「やしま」 さんで働く料理人ぺぺさん!

ぺぺさん、やしまさんでは鉄板焼の料理人さんだけど、どんな料理にも研究熱心で、
ほんとに色んなお料理を作れてしまう必殺料理人!すごいなぁ。ほれぼれ。。
はっきり言って、ワインも忘れそうになってしまうぐらいのお料理の素晴らしさだったのだけど(笑)、
忘れるわけにはいきません、ワインたち!
まずはワインから紹介させてくださいまし。
テーマはテルモ・ロドリゲスのワインたち。
名称 : Gaba do Xil 2008 品種 : Godello 100%
産地 : DO Valdeorras
生産者 : Compañía de Vinos Termo Rodríguez
名称 : Basa 2008
品種 : Verdejo 100%
産地 : DO Rueda
生産者 : Compañía de Vinos Termo Rodríguez
名称 : Gaba do Xil 2008
品種 : Mencía 100%
産地 : DO Valdeorras
生産者 : Compañía de Vinos Termo Rodríguez
名称 : LZ 2008
品種 : Tempranillo 85%, Graciano, Garnacha
産地 : DOC Rioja
生産者 : Compañía de Vinos Termo Rodríguez

テルモ・ロドリゲス氏
日本でもかなり前から色んな所で紹介されてるし、はたまたマンガ 「ソムリエール」でも
「ガバ・ド・シル 赤」がエルミタージュのトップクラスの生産者のものと間違われるほどの
味わいだとか、注目されてるから、詳しい説明は要らないだろう。
躍進著しいスペインワイン、やっぱりその魅力は、豊かな大地と自然、スペインならではの
土着品種だ。そうしたものを大切にしたワイン造りは一見当たり前に思えるけど、特に
フランコの独裁政権の時代、質より量を重視したワイン造りで、そうしたことを忘れかけていた。
しかし、その当たり前のことを取り戻させた第一人者がテルモ氏といえる。

スペイン中の様々な産地で、その土地のパートナーを探し、ワイン造りをする。
リベラ、リオハ、などの主要産地だけでなく、シガラス、バルデオラス、アリカンテ、
アビラなど様々な産地でワインを造る。
どれもバランスの取れた、クリアの味わい、品種の味わいを感じられる、ワインたち。
それぞれの産地で、自分の嗅覚でこれだと思う畑を発掘する。
それを素直に表現するワインを造る。
テルモさんの素晴らしい感性、情熱、感じることができる。
そんなワインたちと楽しんだぺぺ料理の数々!
卵とキノコのスパゲッティ (あ、撮るの忘れた。。)
あぁーー、どれも美味しくて、ワインと共にたくさんたくさん楽しんだ!
名称 : Matallana 2005
品種 : Tinto Fino 100%
産地 : DO Ribera del Duero
生産者 : Compañía de Vinos Termo Rodríguez
最後に楽しんだ、テルモ氏の最上級クラスのワイン、「マタヤーナ」。
普通、畑は購入せず、その土地のパートナーを見つけてワイン造りをするテルモ氏、
でも、このマタやーナだけは別。
リベラ・デル・デュエロに5ヘクタールの土地を購入、平均樹齢60年にもなるという古木の
ティント・フィノ(テンプラニーリョ)を植付ける。
1本の樹からなんと2房のみの収獲という超低収量だそう。
オーク樽で発酵後、18ヶ月熟成。
スパイシーでミネラルな香り、濃厚な色と薫り、タンニンが滑らかで。。。
たった4000本の生産量の1本を、最高のぺぺ料理と共にいただきました。
すごいお腹になったぁ(笑)。
ぺぺちゃん、ありがとおお!













