ピレネー山脈のカステル・デンクスからの冬便り

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TarjetaNavidad_2010_Castelld'Encus.jpg

カステル・デンクスから

フェイスブックを通じて

冬の便りが届いた。

 

カタルーニャ州の内陸ピ

ネー山脈標高1000mの

地で、16年以上トーレス

で醸造責任者を務めてき

た天才醸造家ラウル・ボ

ベ氏が素晴らしいワイン

を造る。

冬はこんなに雪が降る。

神秘的だけど作業をする

にはとても厳しい環境。

 

リースリング、ソーヴィ

ニョン・ブラン、シラー

などで造る彼のワインは

スペインの今までのそれ

                                 

raul.jpgらのワインのイメージを覆すクオリティを持ち、

2008が初ビンテージという新しいワイナリーにも関

わらず世界中から注目を集める。

標高の高さだけではなく、品種、栽培、土壌、環境、

醸造について知り尽くすラウル氏だからできること

なのだ。

その彼がピノ・ノワールのワイン造りを始めた!

造り手なら誰もが造りたいと思うとても難しい品種。

2008にトライアルを始め、2009ビンテージは1200

本ほど造ったそうだ。

「どんなに知識があっても新天地ではゼロから自然と

向き合い学んでいく必要がある」とラウル氏。

その知識・経験に奢らない謙虚さが良いワインを造る

のだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

acusp.jpg

名称 : Acusp 2009
品種
: Pinot Noir 100%
産地
: DO Costers del Segre
生産者 :
Castell d'Encus 

 

アクスプ2009 すごいなぁ。。

スペインのピノの概念を壊してくれる。

まだまだこれから年を追うごとに素晴らしいピノを

造ってくれるだろう、と期待させてくれるピノだ。

 

また楽しみなワインが増えた!

 

 

 

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