バルセロナの一押し和食屋!「Koy 旬香」

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koy_interior.jpgバルセロナの和食屋さん
No.1はどこか? 

と聞かれたらやっぱり

 

Koy旬香

 

って言うと思う。

 

もちろんお安くはない。

でも、同じ価格帯の他の

和食屋さんにはない魅力

コイ旬香にはある。

驚かせてくれるのだ。

きっちりと和食の基本、

こちらの食材を使って、

ちらの料理法も取り入

れて事な融合を披露

てくれる。融合なんだけど、食べた後にフュージョン料理を楽しんだ、というのではなく、

和食を楽しんだって心から思わせてくれる憎いバランスで作る料理ばかりで。

                                                                   

オーナーのひできさんは超有名な料理人さん。様々な食の展示会での講演などにも引っ張り

だこの方。あの世界一予約のとれないレストラン「エル・ブジ」のフェラン・アドリアとも

大の仲良し。フェラン氏が彼の料理に取り入れる和のニュアンスは、ひできさんから学んで

いるものも多いと思う。

 

 

aperitif.JPG

ソムリエのちひろちゃんプロデュースの柚子のアペリティフ。 

 

anchoa.JPG

Anchoa de Koy Shunka con rossinyol marinado en vinagre de arroz

アンチョビ 米酢マリネのルシニョール茸添え

 

patata.JPG

Patata japonesa "satoimo" con salsa de foie 

サトイモ  フォアグラソースがけ

 

popcorn.JPGCrema de maiz al cuatro sentido

とうもろこしのクリームスープ

とうもろこしのあられや、ポップコーンや、とうもろこしを様々な食感で楽しませてくれる。

 

nori.JPGTar tar de toro con crujiente de alga de nori y mojama de atún

まぐろタルタルとパリパリ海苔とモハマ(まぐろの燻製)

 

sakana.JPG

Tataki de salmonete con palomitas de arroz 

サルモネテ(魚)のたたき ポップライス(ポップコーンならぬ、笑)添え

 

kinoko.JPG

Espardenyes, 4 tipos de setas japonesas(shiitake, eringi, shimiji, shiroshimeji)

y secreto iberico en el caldo de dashi

エスパルデニャス(なまこの筋肉)と4種のきのこ(しいたけ、エリンギ、しめじ、白しめじ)、

イベリコ豚セクレトを出汁つゆで

 

kai.JPGTallarinas a la plancha 

タジャリナスのグリル

こんなに大きなタジャリナス、なかなか食べれません。。  

 

ebi.JPGGambas de Palamós asadas

パラモスの海老

 

niku.JPGTataki de wagyu con salsa de wasabi fresco

和牛たたき、生わさびソース

 

dessert.JPG

秋だったので、旬の栗を使ったモンブラン

 

 

kubota.JPG

もちろん旨い酒も楽しみつつ!

 

botella.jpg

もちろんワインも!と楽しんだんだけど、何を飲んだかド忘れ、、笑。

写真を頼りに、確かこれだったっ!

 

lapena.jpg

名称LaPena 2006

品種 : Godello 100%
産地 : DO Ribeira Sacra 
生産者 : Dominio do Bibei 

 

私の中でとっても注目しているガリシアの産地、リベイ

ラ・サクラ。その産地が一躍世界から注目され始めた

きっかけを作ったのがこの造り手ドミニオ・ド・ビベイ。

銘醸地プリオラートと似たスレート状の土壌で、より

標高が高く、より冷涼さがあり、素晴らしいワインが

造られるポテンシャルがある産地として注目される。

プリオラート、モンサンだけでなく、コンサルタントと

しても活躍するサラ・ペレス、ルネ・バルビエ・ジュニ

ア氏もこのワイン造りに参加しているというが、醸造の

ほとんどを担うエノロガ ラウラ・ロレンソの手腕が

素晴らしいのだそう。

 

 ここ数年、注目されているガリシアの白葡萄ゴデージョ

 100%で造られる白ワイン。非常に高品質の葡萄で香り

 高く、ストラクチュアがある品種。

 白ワインは2アイテム造っていて、これはその上級キュ

 ヴェ。ゴブレ仕立ての樹齢17、30年のゴデージョ。

 標高650~670m。フレンチオークでアルコール発酵、

 そのままシュル・リーで熟成12か月後、卵型のコンク

 リートタンクで4か月寝かせ、18か月瓶熟後リリース。

 

青りんご、フレッシュハーブ系、ミネラリー、樽熟の影響は少し経つと落ち着いて、良い

バランス、オイリー、複雑。いいですねぇ~。彼らが造る赤2アイテム、白2アイテム、

どれもほんとに美味しいのだ。

chipironj.JPG 

 

お店の看板娘であり、ソム

リエのちひろちゃん。

美人だけじゃなく、繊細な

五感の持ち主で、幅広いワ

インの知識を元に、Koy旬

香のお料理に合った魅力的

なワインばかりを揃える。

バルセロナの和食屋さんで

これだけレベルの高いワイ

ンリストは他にない。

 

右写真の真ん中の女性。

 

 

 

 

 

hideki_esquire.JPG

 

ひできさん、Esquire誌

34号にも載ったそうで!

注目の料理人さんとして

4ページに渡って特集だっ

たそうで。

すごいっすねぇ。。

とっても楽しいお人柄で

店内もそれが伝わる。 

 

 

 

 

 

 

 

 

koy.jpg

日本からの友人との久しぶりの再会での楽しいひと時だった。

(写真に一人メンバーが足りてませんが。。。笑。)

 

あぁ、お金持ちになってもっと行きたい、笑。

 

 

  

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コメント(5)

美味しそうな、料理ですね。

紹介のワインはシュナ・ブランに近い風味なのですか?

和歌山よりさん、新ブログへの初コメントありがとうございます!
そうですね、ゴデージョ種は、シュナン・ブランのように酸や
ミネラルも結構しっかりありますが、熟した青りんごやフローラルな
豊かな香りもあるので、バランスが取れ、樽熟にも向く品種です。
オーガニックのシュナン・ブランは素晴らしいのありますよね。
月並みではありますが、やっぱりニコラ・ジョリーのClos de la
Bergerieは素晴らしいワインですね。。

2007年、2008年とバルセロナを訪れた際にSHUNKAさんには
お世話になったのですが、"KOY SHUNKA"さんは見逃していました。
今年、6月に新婚旅行でスペイン周遊する際バルセロナ3泊するので是非行ってみようと思います。
そこで質問何ですが、ランチもやってますか? 夜は何時開店でしょうか? ご存じでしたらご教授願います!!

>たつボーさん、コメントありがとうございます!
旬香には行かれたのですねぇ。
はい、機会があったらぜひ行かれてみてください!
営業時間は
火曜から日曜
お昼 14時−15時半
夜 21時−23時
です。
ランチも夜と同じでコース料理やア・ラ・カルトです。
必ず予約されて下さいね~。

ご結婚おめでとうございます!
新婚旅行楽しまれて下さい!

Dear. Mathew, thanks ever so much for your kind comment!

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