「スペインバルが熱い!」 『料理王国』 2010年1月号

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先週発売されました、『料理王国』誌 2010年1月号がバル特集だ。
スペインで言えば「バル」、フランスなら「ビストロ」、イタリアなら「トラットリア」、
どんな客層も、一人でも二人でも気軽に利用できて、手頃な価格で様々な料理をお酒と
共に楽しめるカジュアル業態のお店が日本で人気だ。
その人気を後押しするように、不況の影響もあって、立ち飲みスタイルのお店も今年
激増している。それらのスタイルの出発点がやっぱりスペインバルなのかな、と思う。
スペインほど「バル」がレストランとは異なる確立した業態で存在する国もないのでは
ないかと思う。様々なスタイルがあるバルだけど、多くのバルは、朝から晩までオープン
していて、時間帯によって対応し、

朝食を食べたり
朝からビールを一杯やったり、
コーヒーを飲みながら新聞を読んだり
ぼーっとスロットマシーンやったり(笑)
お昼を食べたり
ビールを飲みながらサッカーの試合を観たり
グラスワインを飲みながらおしゃべりに花を咲かせたり
夕食を食べたり
(いやぁ、スペイン人、一日中お酒、飲んでます(笑))

様々な利用動機に使えるのがバルの魅力だ。レストランは、お昼時間、夕食時間のみ
オープンして、その目的のみに行くものだけど、バルは、そうやって、一日のどの
時間帯にでも利用できる、いわゆるスペイン人の生活に溶け込んでいるものなのだ。

今回、バルセロナのバル取材でお手伝いさせていただき、スペイン人にとっての
バルの存在の大切さ、改めて感じた。

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バルセロナからは、有名シェフがプロデュースする人気のタパスバルなどを取り
上げるのではなく、オーナーの故郷の町の自慢のタパスを出す郷土色豊かなタパスを
出すバルで、「海のバル」「山のバル」というフォーカスで紹介されているのが、
とても気に入った!

編集記者さんは伊藤由佳子さん、『料理王国』誌で数々の特集記事を書かれ、活躍、
その道10年のプロ。また、ワインにも精通されていて、南仏を中心に「普通においしい
ビオワイン」を広めるべく、活動されているのだそうだ。

そして、写真家の吉田タイスケさん。パリ在住で、飲食・風景・観光などを中心に
ヨーロッパ中を飛び回る、様々な雑誌で彼の作品が見れる。
ブログ、「写真家の犬」FIGARO web 「いぬパリ」FIGARO web 「パンダから君へ」で、
ステキな写真たちに出会える。
犬好きさんにはたまらない、めちゃむちゃかわいい犬写真たちも!

その道で活躍して輝いてる日本人、ほんとに刺激的だ!

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コメント(6)

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あ、無事に出たんだね。よかったー。

全ては君の実力があってのことだよー!!!
是非、一冊、譲ってください(笑)

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あー!!昨日持ってきてたのにーーー
今度ゆっくり見せてね!
あのバル推薦人としては・・・・ウシシ

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>michiko@gelidaちゃん、コメント、ありがとおお!いやいや、実力など。。。
部数たっくさんいただけてたら、喜んでなのだけど。。。あー、ごめんちゃい。。
近いうちに、会おうぜ。見せるよ!

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>tomoちん、おつけー。また今度見せるよん!そうそう、あのバル応援団員としては、また行かないとねっ!むふ。

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ほーほー、これが噂のあれだね。

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>Akiちゃん、はい、これが噂のあれです。買ってくれた??うちの家宝に、よろしく(笑)。

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