さてさて、ワイン三昧 in ベルギー、第二弾は、アルゼンチンワインに、すんばらしい海の幸と、美男子と。
ブリュッセルで美味しいものを、と街を歩きながら探していた。初めてのブリュッセル、どこが美味しい
だろう、ガイドブックに載ってた良さそうなレストランも行ってみたらあまりに高くて、しかも印象的に違う。。
昔、魚市場があったために今でもシーフードの美味しい地区だということで、行ってみたのに、、どうしよう。。
お腹すいたよぉ。。でも妥協はしたくない。。。
っと!その時!
目に入った人だかりに青色の天幕のバル。「Mer du Nord (Noordzeeはフラマン語か)」。

その現地の人達らしいお客さんの多さと、お店の活気、手軽に食べれるタパススタイル、瞬時にビビッと
感じた私たちは即効で決定。
まさしく大当たりだったのだ!

お魚のだしが効いたミネストローネにガーリックマヨネーズの乗ったパンにチーズを入れて食べる。
旨い。。。。。

まぐろを3色ペッパーで焼いて、少しピリっとするソースを添えて。これはまぁまぁだったかな。

カニのクリームコロッケ、もんのすごくクリーミーで味わい深くて、ほっぺが落ちそうだった。。

海産カタツムリのだし汁、ピリッと辛みを効かせて、んんごく美味しかった!
初めての味わいだった。これは友達と2人で叫んだね、美味しすぎて。

アンリみたいなかっこいいフランス人兄ちゃん。
友達が惚れた王子様。

気さくで面白いおっちゃんたちばっかり。で、威勢がいいんだ。
動きも機敏でサービスも素晴らしかった!

こういうお品書きひとつとっても、センスいいよなぁ。どっかの国とは。。。
こうした素晴らしい海の幸のお供はやっぱりスッキリ白ですな。
ハウスワインで出してくれたのがアルゼンチンのソーヴィニョン・ブラン。
名称 : Paso El Portillo 2006
品種 : Sauvignon Blanc 100%
産地 : Mendoza
生産者 : Bodega El Portillo
酸味がしっかり、とてもフレッシュ。魚介類とぴったり。。いやぁ、酒が進む進む(笑)。
メンドーサの代表的ワイナリーのひとつ Bodega El Portillo。アンデス山脈の麓、標高1050-1300m。
冷涼かつ乾燥した大地に、恵まれた日照量と寒暖差、ミネラルに富んだアンデス山脈の雪解け水と
いった抜群の環境。自社畑の手摘み収穫。ワインに負担を与えないように重力に頼る醸造施設。
アルゼンチンワイン、まだほとんど飲んだことがない。世界に先駆けた缶ワイン「IronWine」が注目され
たのは覚えている。
南米ではチリワインが有名だけど、実はワインがその土地の食文化と結びついているのはアルゼンチン
なのだそう。お肉を主食とするアルゼンチンは、肉料理と一緒にワインを飲む習慣があり、代わってチリ
では自国でのワイン消費はそれほど多くなく、欧米資本が多く入って、外来種を栽培し、いわゆる「売れ
る」ことを最優先したワイン造りをしている、と。なるほど。
世界中の美味しいワインが当たり前のように混在する、自国のワインがほとんどないベルギーのような
国ではそういう魅力もあるんだなって実感。もちろんビールは感動的な美味しさ。
いやぁ、私とは比べものにならんくらい酒豪の友達に感謝&乾杯ー!
最高に楽しいひと時だった。





